トータルコストを安く抑えられるのが新生銀行
総支払額を意識する人ならば、新生銀行の良さが理解できます。
金利だけでなく、諸費用のコストを徹底的に抑えられている消費者本位の仕組みです。
特徴① 業界最低水準の低金利
なんといっても金利は最重要で、業界の中でかなり競争力のある金利体系と言えるでしょう。
特徴② 借入金額に対する保障料が0円
一般的な住宅ローンで3,000万円の借入金額(返済期間30年)のケースだと、保障料が60万円前後かかります。
ところが、新生銀行の住宅ローンの場合は無料!
初期費用の負担がずいぶん減ります。
特徴③ 団体信用生命保険料が0円
フラット35を利用した場合を例にとると、借入金額3,000万円(返済期間30年)のケースだと、団体信用生命保険料の金額は、約186万円です。
ところが、新生銀行の住宅ローンの場合は無料!
186万円の差は大きいです。
特徴④ 繰り上げ返済手数料が0円
新生銀行の住宅ローンは、何度でも気軽に繰上返済が可能です。
だから、ゆとりが出来た時は、すぐに総支払額を削減できます。
新生銀行住宅ローンの審査基準
新生銀行の審査基準は、ろうきん(労働金融公庫)や都銀よりは柔軟であると言われています。
各個人の年齢・職業・収入等によって審査基準は変化するので、
まずは仮審査を通しておく事が重要です。
一応の目安としては、下記のような審査基準になっていると推定できます。
【借入者の年齢制限】:20歳~65歳
【健康状態】:団体信用生命保険に加入が可能な状態
【年収状況】:前年度の年収が300万円以上
【職業】:サラリーマン以外も可(派遣・契約・自営業等)
【国籍】:日本に永住権を保有している者が対象(外国人も可)
まずは、資料請求⇒仮審査⇒本審査となります。
購入時期と物件が決まりそうであれば、資料請求&仮審査の申し込みをしておいた方が良いですよ。
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